R33スカイライン製作日誌

コンセプトはストリート仕様。
MAXパワーを狙うのではなく、低回転からブーストがかかり気持ち良く吹け上がるフィーリングで乗る人が楽しいと思えるようにしたいと思います。
タービン交換、INJ交換、インタークーラー取り付け、クラッチ交換、LSD組み付け、サブコンセッテイングを行います。

まずはバッテリー端子を取り外します。
e-マネージアルテイメイトを専用ハーネスで取り付けます。
専用ハーネスといってもRB系車種共通となっていて端子位置の確認が必要です。

イグニッションONで初期のセットアップをします。
普通にエンジンも吹け上がり問題ないようです。
燃料ポンプを交換します。

ニスモポンプに交換します。
半完成のセットですので組み替えて完了です。
燃料漏れが無いか確認をして終了です。
この後、タービン交換、ウォーターポンプ交換、ラジエーター交換するのでクーラントを抜きます。
下回りはほとんどノーマルです。
ミッションオイルを抜きます。
室内、シフトレバー周りも分解していきます。
Q、これは何でしょうか?
A、答えは、スタータ上側ボルトを外すために作ったSSTです。
以前、RB26クラッチ交換の時にボルトが緩まないので作りました。
ミッションがおりました。
純正クラッチはまだ使える状態です。

クランクシールは若干オイルが漏れています。
新品に交換します。
指で指している所はタービンのウォーターラインです。
今回社外に変えるのでメクラをしておきます。
クラッチはORCトリプルです。
エンジントルク特性、長期的にクラッチの切れの良さ、クラッチ操作が軽くて初めての人でも快適に操作が出来ます。

ちなみにORCツインはセンターハブ式では無く通常タイプなのでディスク面の歪み受けやすいのでハードに使うとクラッチ切れが悪くなる事が多いですね。
オイルはエステル100%、250番のオイルを入れます。
このオイルの良い所は低温時やサーキット走行等でハードに使ってもシフトフィールが変わりなく、お疲れミッション(AE86・T50)などに使うとスコスギヤチェンジ出来るオイルです。
1L 5250円ですが、ロングライフなので本気で走っている方は特にお試し頂きたいですね。